エッセイ
いつかキーボードがなくなる日が来ても
音声メディアや話すプラットフォームへの注目が高まっている。市場規模も年々拡大しており、ライブ配信市場とあわせれば、インターネットにおけるコミュニケーシ...
2022年 1月
エッセイ
だから今日も書く
文章を書くことと絵を描くことは、本質的には同じことをしている。物事や風景、相手や自分自身と向き合った結果を残しているのだ。形にして残すと、対象と向き合...
外部メディアの記事ログ
2022年1月の公開記事
2022年明けましたね！今年も文章のお仕事をご依頼いただけることに感謝しつつ、懸命に書いていきたいと思います。さて、1月に公開された記事（と、更新し忘...
外部メディアの記事ログ
【Schoo Pencil】執筆記事一覧
「Schoo Pencil」で執筆させていただいた授業内容のまとめ記事の一部です。月2～4本程度、執筆を担当しております。授業内容は自分自身の実になる...
エッセイ
自分の目が捉えているものを信じて出す
小説を書いていると、よく登場する小物やシーンがある。今まで書いたものを読み返したり、データを整理したりしていて、下記はマジで毎回登場するな、と笑ってし...
エッセイ
沈黙のしあわせをかみしめて、継いでいく
定期的にゲームを楽しむ場を設けてくれる友人がいる。私にとってその場は、とても居心地がいい。顔を見たことがある人は一部で、それも一度くらい。声しか知らな...
作品レビュー
一木けい「1ミリの後悔もない、はずがない」感想ーー青春と恋の光と影を、時を経て継がれる物語...
一木けいさんの「1ミリの後悔もない、はずがない」は、第15回R-18文学賞読者賞受賞作である「西国疾走少女」と、共通の登場人物たちのその後の物語を描い...